□失業手当
■印紙で証明、給付可能
日雇い派遣労働者も、加入条件を満たせば、雇用保険に加入できる。仕事がないときには、失業給付を受けることも可能だ。しかし、実際にはその恩恵を受けていない人が多い。
厚生労働省によると、労働者が(1)同じ会社に1年以上、引き続き雇用されると見込まれる(2)1週間の所定労働期間が20時間以上−の2条件を満たせば、事業者は労働者を雇用保険に加入させる義務がある。短期契約の派遣社員でも、原則は同じだ。
厚労省は昨年9月、同じ日雇い労働者でも、事業者に直接雇用される人に適用される「日雇い雇用保険」を、派遣にも適用。一定の条件を満たせば、失業手当の給付を認める方針を打ち出した。
この雇用保険では、働いた日ごとに印紙を手帳に張り、「一定期間働いてきた実績」を証明。失業したときには、手当が給付される。
2カ月間で26枚以上の印紙が張られれば、これまでの賃金に応じて、翌月から最大1日あたり7500円×17日分の失業手当が支給される。月収に換算すれば、最大12万7500円になる。
印紙を張る日雇い雇用保険の手帳は、労働者が自分でハローワークに申請して受け取る。日雇い派遣元の事業者もハローワークで印紙購入通帳の交付を受け、郵便局で印紙を購入。就労日ごとに労働者の持参する手帳に印紙を張る。印紙代は保険料として労使で折半する。
厚労省は4月から適用の日雇派遣指針でも、事業者に同雇用保険の手続きを行うよう求めている。
産経ニュース
【ゆうゆうLife】雇用 安心して働けない!! 日雇い派遣の社会保障(上) より一部引用
毎度おなじみ、産経ニュースからの部分引用ですが、
興味のある方はぜひ跳んで全文を読んでみてくださいね。
具体的な例の部分は省いてますので、全文読んだほうがわかりやすいです。
こういう制度もあるんだなというのをはじめて知りました。
でも、出来れば日雇いや派遣は避けたいなというのが本音です。
ハケンの品格 は面白くてがんばって見てましたが、
自分が失業生活をしてみて、
3ヶ月とか半年とか、そのたびに失業するかもしれないという状況にさらされるのって、正直怖いです。
失業したらまた職探し。
そうしてるうちに年齢は上がっていくわけですから、どんどん職探しも難しくなっていくでしょうし。。。
そんなこと考えていると、安定した雇用って、
金銭面や生活ということはもちろんですが、それだけじゃなくて、
精神的な部分でも大きいなと思います。
低所得者の収入より生活保護費のほうが高くなることが問題になったりしてますが、
生活保護費を下げるより、最低賃金をどうにかしてよって思いますね^^;
ハローワークで見てても、ホントに給料安いです(;;
この給料で働いたら、働いてても貯金切り崩しながらジリ貧だろうな〜って思います。
給料でちゃんと食べて生活していけたら、今、生活保護受けている人でも(病気などの場合は別としても)、
ある程度の人は自立していけるんじゃないんでしょうか。
産経ニュース内でセーフティーネットについての連載もやってますが、
いろいろ考えさせられますし、記事としても面白いのでお勧めです。
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